2007年03月09日

菜の花畑

菜の花畑

シトロエンC6

唯一無二の存在ながら、孤高のという位置付けまでには及ばない。
然しながら、その浮遊感が乗車する全ての人に与える影響は大きい。

カプセルに包まれた空間は、無限を連想させる。

emu@遣られてしまった・・・かな!?



Posted by landmark3473 at 00:50│Comments(5)
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ダブルシェブロン【虎寿美遊撃隊ハイパー】at 2007年03月09日 18:48
この記事へのコメント
昨日はご厚意ありがとうございます。
今も残るあの感覚。
確かに他の車に乗れなくなる。
包まれていましたね。我々はさやの中のおしゃべりな豆になっておりました。
Posted by イチロー at 2007年03月09日 18:51
あの浮遊感!!!

遣られました・・・イチローさん。
如何しましょう???
Posted by emu @事務所 at 2007年03月09日 20:52
実はあの日、C6の感覚を忘れないうちに
愛車で同じルートをドライブしました。日付が変わっていたというのに。。。
結果、改めて発見がありました。

総評…emuさん、柵云々ないなら、GO!ですよっ!!!
Posted by きまぐれシェフ at 2007年03月09日 21:53
C6は大切なゲストとのミーティングルームとして想像できました。
小さな声で、そして盛り上がる移動打ち合わせ室であること、大切な選択のポイントでしたね。あの中でまたお話してみたいものです。
Posted by イチロー at 2007年03月10日 00:27
シェフさん・イチローさん・・・至福のときでした!と少々オーバーな表現ですが、なかなかです。

声を張り上げなくても済む、非常にありがたい空間です。

※トレースはメルセデスEクラスでしたか?また感想を聞かせてくださいね。
Posted by emu @事務所 at 2007年03月10日 13:55
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