2010年03月09日
安藤忠雄
投稿のカテゴリーを建築にしてみましたが、彼の作品は建築&ランドスケープの括りだろうか?
ところで、最近親しくさせて頂いているKさん・・・戦前であれば身分の違う方ということで、お顔を拝見しながらのお話も出来なかったでしょうが・・・・やはり良い意味で浮世離れしたところが心地よい方。
そのKさん、表参道ヒルズのオープニングパーティーにご出席されながらも、安藤忠雄氏を知らなかったのだから、面白い。「どんな方ですか?」の質問に「光や影、自然と仲よくする建築を設計する方です」とお答えしました。
昨晩の講演会を終え帰宅後、そしてゆっくり過ごした自宅での午前、ソファーに寝転びながら・・・・チカラのある目や独特の言い回し、モノの考え方を反芻した。
やはり印象は、「光と影、自然との共生」ではないかと思う。
これがあるから駄目、こうだから出来ない、そんなマイナス条件を吹き飛ばす提案は工夫されチカラに満ちている。
プラスの発想、イメージの選択、継続のチカラ。その余韻に包まれながら、3人で食事を楽しんだ、豊橋の夜でした。
田辺@塚田建築士に背中を押され、サインを頂くことに・・・・・・やはり安藤氏の目線が印象的でした。
ところで、最近親しくさせて頂いているKさん・・・戦前であれば身分の違う方ということで、お顔を拝見しながらのお話も出来なかったでしょうが・・・・やはり良い意味で浮世離れしたところが心地よい方。
そのKさん、表参道ヒルズのオープニングパーティーにご出席されながらも、安藤忠雄氏を知らなかったのだから、面白い。「どんな方ですか?」の質問に「光や影、自然と仲よくする建築を設計する方です」とお答えしました。
昨晩の講演会を終え帰宅後、そしてゆっくり過ごした自宅での午前、ソファーに寝転びながら・・・・チカラのある目や独特の言い回し、モノの考え方を反芻した。
やはり印象は、「光と影、自然との共生」ではないかと思う。
これがあるから駄目、こうだから出来ない、そんなマイナス条件を吹き飛ばす提案は工夫されチカラに満ちている。
プラスの発想、イメージの選択、継続のチカラ。その余韻に包まれながら、3人で食事を楽しんだ、豊橋の夜でした。
田辺@塚田建築士に背中を押され、サインを頂くことに・・・・・・やはり安藤氏の目線が印象的でした。
Posted by landmark3473 at 15:03│Comments(0)
│建築