2008年12月22日

計算書

計算書

来年より着工予定のF邸の壁量計算書類作成です

木造住宅の壁量計算は地震の力や風の力を考慮して、必要な耐力壁の量を計算するものです。耐力壁には色々な種類がありますが、その中のひとつが筋違と言われるものです

筋違を土台や柱・梁にしっかりと固定しますが・・・
地震力や風圧力によって考えられる力によって固定金物も変わります

木造建築の構造的な部分チェックした数字・記号との格闘の半日でした♪    K.Kondoh


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Posted by landmark3473 at 02:02│Comments(0)建築
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