2008年10月28日

赤銅色‥‥の秋?

今頃の季節になると、特に秋のうたが心に沁みますネ。

先日、ボニージャックスのコンサートに行ってきました。
彼らの秋のうたでは「小さい秋みつけた」が知られていますが
いわゆるボニージャックストーンに乗せた「真赤な秋」もイイですネ。

    まっかだな まっかだな
    つたの 葉っぱが まっかだな
    もみじの 葉っぱも まっかだな
    沈む 夕日に てらされて
    まっかなほっぺたの 君と僕
    まっかな 秋に かこまれて いる
              ( 真赤な秋   薩摩 忠 作詞 )


昨日に引き続いて伺ったT邸のお庭にも“真赤な秋”を
見つけました。
ドウダンツツジやモミジはまだまだですが、クロガネモチの実は
秋の陽を浴びて真赤に輝いていました。


赤銅色‥‥の秋?


この歌詞の“僕”が私とすれば、さしずめ“君”は今日も同行の
Kaneoさんになるのでしょうか。
しかし“夕日にてらされて”も、ほっぺは“まっか”にはならず
二人ともこの夏の日焼けが色あせて、トホホの‥‥‥赤銅色です。

“僕”は明日お休みをいただきましたので、“君”一人ですが
T邸で秋にかこまれて、仕事がんばってください。
ヨロシク。

    M.ODAKA



Posted by landmark3473 at 22:35│Comments(0)
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赤銅色‥‥の秋?
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