2006年07月30日

舘山寺花火大会

舘山寺の花火大会には二日間に渡って、emu@代表が所有するボート=Landmark号で、スタッフ及び家族、知人を浜名湖上からの鑑賞に連れて行ってくれます。
一日目の昨日はスタッフ中心のメンバーで、夕方までの時間をウェイクボードで楽しませて貰いました。

舘山寺花火大会
一番手は武史くん。カッコイイ(??)余裕のピースサイン。
少し太った体を気にして、せっかく買ったブーメラン海水パンツは、今回披露せずでした。

舘山寺花火大会
次は、挑戦二度目の陽介くん。「今回立てなかったら浜名湖に捨ててくぞ!」と言うemu@代表の言葉に必死で答えた結果が、この満面の笑み。
しかし、彼は花火鑑賞後の試練を、この時まだ知らずにいたのです。

水遊びを終えて、着替えと片付けを済ませ、夕食の準備をして、花火鑑賞に再び出航。
華やかで盛大な花火の連続に、景気の回復を感じさせられたようです。

舘山寺花火大会

さて、花火大会に満足して帰路に着く、と思ったスタッフの考えは甘かった。
実はemu@代表、今回の最大目的はこの後にあったのです。
貴穂くん、武史くん、陽介くんがemu@代表に連れられてこの後向かった場所は、本坂トンネルの近くにあるお寺。
emu@代表、浜松近辺の怖い場所の本を読んでこのお寺の事を知っていたらしく、前々からココに行く機会を狙っていたようです。
目を開けても閉じても真っ暗闇のなか、他の二人を車に残し、今回の生贄陽介くんを伴ってお寺の中へと消えて行ったそうです。

人知れずいつも何かを考えているemu@代表、仕事の事だとは限らないのでした。
そんなemu@代表の後姿を、頼もしくも空恐ろしい思いで見つめる私、いしこです。

気を抜くと何をさせられるか解らないと知った、2006年夏。

ランドマークプランニング株式会社



Posted by landmark3473 at 14:04│Comments(0)
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