2009年12月23日
渾身の力作?
四ツ池ミュゼで施工した目隠しのフェンス。
通常は、側溝のグレーチングなどで使用することが多い、格子状になった
FRP(強化プラスチック)の素材を使いました。
格子のピッチが4cm程度と、程良く細かいので、歩く側は
見えながら、外側は視線を遮る仕組みです。FRPなので、たわむことも
なく、丈夫な素材です。
通常はフェンスとして使う既製品ではないので、柱との納め方を
BOSSと田中さんと3人で試行錯誤して考えた渾身の力作?です。
野中@先日は中山家にて高気密&高断熱の快適さを実感
させていただきました。人の集まる家っていいですね。
http://landmark3473.co.jp/
Posted by landmark3473 at 14:25│Comments(0)
│エクステリア