2006年01月21日
エクステリア奮戦記14
現場監督の武史です。5年前に施工した海老塚町S邸を紹介します。この現場を管理したときはまだ監督としては社長や上司の行動を見て聞いて覚えてた頃です。現場の状況に応じての対応も判断が難しく社長に確認してばかりでした。この現場は目隠しを兼ねた塀をする事で敷地内に坪庭のような空間を造りました。壁際には滋賀県信楽町の信楽焼きの鉢を置く事により植栽とのバランスを取ることができました。信楽焼きは自社で販売している中でも人気商品です。庭のバランスを見て置くだけでも庭のイメージを変えてくれます。鉢の中に花などを寄せ植えしても綺麗になりますよ。昨日スノーボードに行き頭を打って記憶が飛んじゃいましたが、今日から又バリバリ働きますよー!
ランドマークプランニング
今日も頑張る!!!スタッフの四方山話
Posted by landmark3473 at 11:12│Comments(0)
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