2007年04月22日

Keisuke Serizawa

Keisuke Serizawa

14日に学んだ事、回想記。

「型染とは思えないほどの型染」を人は賞賛するが、それならば何故それを型染で表現する必要があるのだろうか。型染は、肉筆画に比べて制約が多々あるが、その制約を生かす所に型染の道があると・・・・芹沢は考える。

その素材のままを感じ・感謝と尊敬を持って・・・・使いこなさせて頂きたき候。

emu@だから素うどんやざる蕎麦が良いんだよ・・・武ちゃん!!!
と相変わらず強引な理屈家。


同じカテゴリー(インテリア)の記事
高井信行染色展
高井信行染色展(2010-09-09 18:20)

SOLO
SOLO(2010-08-18 17:04)

花の器展
花の器展(2010-08-10 12:08)


上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

トップページへ戻る
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 35人
アクセスカウンタ
オーナーへメッセージ
QRコード
QRCODE
削除
Keisuke Serizawa
    コメント(0)