2009年04月18日
花に習う
塚田コーディネーターのリクエストで購入した、二冊の川瀬敏郎・四季の花手帳1・2。
続いては、昨日本人が購入した、花に習う。
「うぅ~ん!いいわぁ・・・・刺激されるなぁ!」としきりな塚田氏。
「置いて行くんで、読んでください!」という事で・・・・時間の合間に♪
なげいれは、型から解き放たれた「自由な花」。
花の心は、花が語りかけてくれる。
器が、呼ぶ花を教えてくれる。
花と器をどんな場所に置いてみようか。
花に習い、器に習い、場に習う
すべてがあなたの師匠である。
田辺@今晩は、田中氏の歓迎会です♪
Posted by landmark3473 at 12:38│Comments(2)
│デザイン
この記事へのコメント
花や器や場所の力を借りて活けることは、
お庭のプランをするときに、その場所に行って、
そこを観察することから始めるのと一緒ですね^^
お庭のプランをするときに、その場所に行って、
そこを観察することから始めるのと一緒ですね^^
Posted by tsukaji at 2009年04月20日 01:55
本を読み・写真を眺め・・・ての感想。
流石です!その発想は感動的ですが、僕はもう少し柔らかい活け方の方がスキかな?
枝や花が、すこし苦しそうに見えるのですが!?
流石です!その発想は感動的ですが、僕はもう少し柔らかい活け方の方がスキかな?
枝や花が、すこし苦しそうに見えるのですが!?
Posted by emu@サンガーデン at 2009年04月20日 09:18