2008年07月16日
ほおずき
梅雨明けを待ちながら、浜松市の新盆が明けました。13日に迎え火、15日に送り火を焚きおしょろ(精霊)様を送りに近くのお寺へ。今では年齢を追い越してしまった仏さまの事を考えたりします。
火には何か引き込まれるものがあります。よく燃えると嬉しくて、ちょっと危険な意識を感じてしまいます。草取りなどもそうですが、地面にしゃがみ込む動作が、一つの事に集中させるのでしょうか。
並んで吊るされている、ほおずき。
梅雨が明ければ夏ですね。
M.Ishizuka
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